子持ちペダル、子育てもヒルクライムもマイペース。

横浜市在住のロードバイク乗り。仕事と子育てと趣味をいい感じにできたら

愛車廃車の危機

ちょっとしたトラブルがあって暫く更新が途絶えています。
というのも僕の自転車が壊れてしまったのです。
 
 
あれは初秋の日だった。
僕はいつものように四時に起き、息子の寝顔を確認して出かける準備を行う。
ジャージ、レーパン、サイクルキャップ。グローブが手になじむことを確認し、そしてオークリーを手に取る。
 
そっと玄関の扉を開け愛車に飛び乗る。行き先は名古木の交差点、今日はタイムアタックを行おう。
 
善波のセブンを通り過ぎ、名古木のセブンへ、そしてアタック開始。
バス停、浅間神社を経過し、展望台をパスする。いい調子だ。これだと37分を切れそうだ。
 
最後のカーブを抜けスプリント、ヤビツ峠の看板まで最後までもがき、やった、ゴールだ。タイムも大幅に更新できた・・
 
その時、視界の端に何かの影が映った。
瞬間。世界が回転する。
何が起きたか分からなかったけど、気が付いたら僕は地面投げ出されていた。
 
「大丈夫ですか?ごめんなさい。」
「余所見をしていたらぶつかってしまいました、本当にごめんなさい」
 
どうやら他の人と接触し落車したらしい。最後フラフラになっていたため避けられなかったのだ。
 
自分の怪我は・・大丈夫そうだ。
では自転車はというと・・
無残にも折れたフォークと、液晶が割れたガーミンが目に入った。
こうして僕は愛車とヤビツの更新記録を失ったのだ。
 
「私の不注意で本当にごめんなさい。」
 
そこで僕は初めて何度も謝る相手を見た。髪の長い女性だった。
その人からはラベンダーの香りがした。
 
 
 
って時をかける少女か! 
 
という愚文は全くの妄想で、
(ヤビツ更新も全く嘘です。夏に行って熱中症で倒れそうになって以来、行けてません)
先日、業者に自転車配送をお願いしたところ、配送中に壊されてしまいました。
幸い保険をかけていたのですが、未だ運送会社と交渉中で非常にストレスフルな毎日です。
 

初めてのロードバイクで、初めてイベントやレースに参加した思い入れのある一台だったので、涙の日々を過ごしています。
 
という訳で、本ブログはしばらくの間は育児路線かもしれないです。
下手するとロードロの忘年会には初の自転車を持っていないおっさんとして参加するかもしれませんが、みなさん優しくして下さい!
 

 

時をかける少女 〈新装版〉 (角川文庫)

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