子持ちペダル、子育てもヒルクライムもマイペース。

横浜市在住のロードバイク乗り。仕事と子育てと趣味をいい感じにできたら

シクロクロス東京(2017Day1)に参加

我輩はロードロ・クロス部の部長(?)である。部員はまだいない。

 

シクロクロス東京に参戦してきました。

www.cyclocrosstokyo.com

 

首都圏で最も近い自転車レース。

日本で最大級のシクロクロスの大会。

砂地獄。

 

シーズンの終盤の開催ということで、今シーズンはこのシクロクロス東京を目標にしてきました。

僕の場合、レースの結果は勿論大切なのですが、『家族を連れてレースに参加したい』や富士チャレンジのように『仲間とワイワイしたい』という気持ちがあります。

それがこの大会で全て叶ってしまった! 

 

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僕はロードロ・クロス部を夢見ており、チームのLINEに流したところ、なんとロードロメンバーが応援に来てくれました!

しかも当然自走。ゆりかもめでノンビリ来てビールを飲んで帰ればいいじゃない、と思いますが、これがロードロクオリティー。

 

今回、個人出場のカテゴリー4のレースと、シクロクロス仲間のOさんとのエンデューロに参戦です。

 

■C4-C

普段は怪我なく機材壊れなく、と言っている僕ですが、折角来てくれたチームの仲間や家族の前で情けない走りはできない!と、対策を練ります。

具体的には『シクロクロス東京 攻略』でググってみたところ、下記のサイトが出てきたので参考にしました。

nepalog — シクロクロス東京を振り返ります。

 

僕は所詮はテクニックの無い初心者。砂の上を格好良く乗車でクリアなんて出来ない、担ぐのだって練習していないのだから、全て押して行こう。

僕の唯一の武器はロードロで揉んでもらったフィジカルなので、こいつで正攻法で攻めようと思っていました。

 

その結果7/55。なんと今までで一番良い成績!

軍曹に『当然シングルな』と言われていたけど、まさかのコミット。

 

意外や意外。僕、走るの割りと速い!えええマジで?

チャリを降りた砂場でほかの走者を抜いて、林区間でチャリに乗ると追い付かれるという、サイクリストらしからぬ展開に。逆が良かったのに。

 

砂浜をずっとランしていると心臓がもげそうでしたが、コース上の色んな場所でチームメイトやOさんや嫁と子供が応援してくれて、メチャクチャ力が湧いてきました。

だってフライオーバーの前後ではオキタクさんが「いいぞー、その調子だ」と励ましてくれて、クッシーが「がんばれ、行けます、踏んで!」と声を掛けてくれて、軍曹に「前に○番、追い抜け!」とハッパを掛けてもらい、シケイン前ではOさんが「大丈夫です!落ち着いて越えていきましょう」と言ってくれます。

砂場ではM田さんが「順位上がってきました、がんばって」と言ってくれて、しばかず君が「もうすぐ砂場終わりますよ、ガンバレー」、そして嫁に抱っこしてもらった息子とハイタッチして走る事ができました。

もう元気100倍、アドレナリンがドバドバ、心拍バカバカでめちゃくちゃキツい楽しかったです。

 

今回の心拍はなかなかいい感じで最大値を更新→192bpm。

今までは最大が188bpmだったので遂に大台に来ました。

 
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心拍は嘘つかない。

最終周も手を抜かないで追い込めています。

でもこの図は身体の負担的に大丈夫なの??

やっぱアップをやっておくべきかな?(クッシーがアップなら付き合いますよと言ってくれたのだけどアップだけで終わってしまいそうなので断ってしまった(^-^))

 

表彰台にはまだまだですが、皆の前で力を出し切ることができました。

 

■サンドスイッチ・エンデューロ

 サンドスイッチエンデューロは、ル・マン方式のスタートでPITまでショートカットのコースをランニングスタートし選手交代エリアで自転車に乗車すること、参加は2人1組のみの参加とする。

 

cyclist.sanspo.com

ル・マン式、という謎の説明でしたが、勢いでシクロクロス仲間のOさんと申し込んでしまいました。

ヘルメット・グラサンおじさんが(おじさん以外もいますが)、チャリを置いて砂場を走り、砂場を抜けるとチャリに乗り林を駆けるという意味のわからないもの。これが本当にバカっぽくてキツい。

 「これ、勢いででるものじゃないすね」とOさん。

スミマセン、僕、初のお台場だったので盛り上がってしまいました。

でもこれはこれで楽しかったー。Oさんとは初めて一緒にレースに出れたので、やはりチーム戦は楽しい。

 

交代後のピットでは近くの人ともう走りたくないとボヤきあっていましたw

 

■タイムテーブル

0800 :横浜発

0900 :お台場着

1010-1040 :C4-C

1250-1350 :サンドスイッチ・エンデューロ

1500 :お台場発

1630 :横浜着

 

お台場って横浜市からすぐなんですね。自走も可能だし本当に近いです。

これくらいだと、来月2歳の息子を連れても何とかなりました。

小さい子供にとっては、お台場の砂浜は楽しかったみたいです。ただコースのテープを引っ張ってしまい係りの人に怒られたり(ごめんなさい)、砂に顔を突っ込んだり、嫁は大変だったようです。

お礼を兼ねて夜はお寿司になりました。

 

■試乗車など

僕的には東洋フレームとキャノンデールのSLATEが気になりました。

あとラファブースでは福袋が出ていて人気だったようです。Tシャツも格好良くて欲しかった。


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ロードロの皆もなんか凄く楽しそう!

試乗車にも沢山乗れたみたいです。林の中の試乗コースや砂浜を走れたみたいで楽しそう。軍曹はオフロードでも普通に速いみたい。

 

■所感

やはり応援が凄くて、全然知らない人が声を掛けてくれます。

僕の自転車を見て「Mudman-。ガンバレー」と言ってくれた人もいました。

当然振り返る余裕なんてないけど、凄くうれしい。

 

今回、チームメイトに『自分の出るレースに来て』とお誘いするのは非常に恥ずかしく心苦しかったのですが、声を掛けて本当に良かった。挨拶もそこそこで別れてしまい恐縮だったのだけど、↑の試乗車やレッドブルガールなどなかなか楽しかったみたいで良かったです。シクロクロスの魅力が少しでも伝わったのならいいのですが。またSNSでもメッセージを頂き感謝です。

写真もたくさん撮って頂き、帰宅後も楽しめました。

貴重な休みに来ていただき、応援していただき、本当にありがとうございました!