子持ちペダル、子育てもヒルクライムもマイペース。

横浜市在住のロードバイク乗り。仕事と子育てと趣味をいい感じにできたら

シクロクロス東京

去年に続き二回目の参戦です。

www.cyclocrosstokyo.com

 

来年と再来年はオリンピックのため開催中止が決定されており、その事もあってかC4はエントリー開始20分で定員となったようです。

 

クラブ・ロードロからは僕とエコ紳士さんの二人が出場です。

そして(この寒い中を自走で)オキタクさん、宮さん、クッシーが応援に来てくれることになり、また実は妻が二人目の子供を妊娠中で来月に出産予定なので、今シーズン最後のレースとして今までやって来たことを全てぶつけるつもりで挑んできました。 


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会場入りする僕を見て、

オキタクさん「どっちで出るの?」

僕「もちろんコレ!(ベビーカー)」

※この時、駐車場から会場までの間にレッカー作業をしている車があり、息子はそれを見たがっていたので、妻子より先に会場に入りしてレジャーシートを設置することに。

 

シクロクロス東京ってどんなコース?
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通称”砂地獄”と呼ばれるコースレイアウトはざっくりと以下の区間に分かれます。

①スタート~舗装道

②ショート砂浜

シケイン2つからの林区間

④ロング砂浜(マジ長すぎ)

⑤林区間~舗装道、フライオーバー(⑤~①が繋がります)

 

■レース展開

今回はシングルゼッケン(#4)です。

確か関東の複数のレースで共通ポイント制になっており、選手にはリザルトに応じてポイントが付与され加算されていくシステムで、累計ポイントに応じたゼッケン順になります。(このためレースに出続けていくと、徐々にスタート順が上がって有利になっていきます)

 

一列目に並ぶことができ、左がRCCの選手、右がブルーラグの選手でした。①スタートスプリントはRCC氏がトップ、次がブルーラグ氏で僕は3番手に続きます。

②ショート砂浜に入り、両脇二人が乗車で進むのを見て『すげー』と思いながらも僕は直ぐ降り押して走ります。

そう、今回も砂浜は全て押して走ります。

もちろん見た目は格好良くないし楽しくもないけど、僕にできるのはただこれだけ。修行僧のように無心で愛車を押して走ります。

ここでブルーラグ氏がバランスを崩したので僕は2番手に。そのまま➂林区間に入ります。

 

シケインをパスし、それから乗車、、しかしギアが重いままだったので登りを踏めません。なので一度降りて押して、としているうちにブルーラグ氏にパスされます。

そんなブルーラグ氏も少ししてミスして落車。仲間から「落ち着けーw」とヤジが。

ここで緊張していた僕も少し冷静になることができました。

周りの速そうな選手も同じC4。ミスだってするさ。萎縮しないで修行僧としてひたすら自転車を押して走ろう。

 

④ロング砂浜でRCC氏を抜きます。このとき『俺、試走していないし、この人の後ろについて走った方がいいかも?』と思いがよぎりました。

否。僕は修行僧なのだから何も考えず、倒れるまで自転車を押して走らなきゃ。得意のランで1秒でも差を付けないと。そしてここでトップに立ちます。

結果この作戦が良かったようで、この後最終周(三周)までトップを走ることに。マジか。こんな大舞台で「現在トップはトシモス選手です!」とアナウンスされるなんて。

 

そして最終周、最後の➄林区間で差され、一秒差でゴール。

2位でした。

 

■リザルト

C4-C、2位/54名(4%)

心拍はave171、max190。


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アップは周りを軽くランしただけでしたが、まあまあ心拍は上がり、後半もタレずに行けてます。

 

■メカトラというほどでもないけど

シューズのダイヤルが外れて困りました。おそらく一周目の➄林区間でミスって転びそうになり、その時だと思います。


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ゴール後こんな感じになっていました

乗車の度にダイヤルをグリグリ回したのですが、ベロが入っておらず、ちゃんと締めれなかったようです。昨年のエリートで茨城シクロクロスの選手がシューズが壊れてしまったようでしたが、彼もダイヤル式だったのかな。。

次は紐シューズを買おう。(こうして買い物する言い訳ができました!)

 

■まとめ

今回『砂場で自転車を押して走るのが一番早いおっさん』が僕でした。マジか。(僕はランは好きではなく自転車が上手になりたいのに)

というか、誰よりも必死に酷い顔して(ほとんど放送事故)格好悪く走れたと思います。なんとしても勝ちたかったし、そのために練習をしてきたし、それを応援してもらえて力が出せたことには感謝しかありません。


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ゴール後HP残1の僕。(Oさん、フォローありがとうございます!)

大会スタッフの方からは『お願いだから表彰式が終わるまで死なないでw』

確かにこんなにくたばってる人はいなかった。 


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表彰式を待っている間に3位の選手(愛知の方でした。愛知牧場も走ってみたい!)と少しお話をしていたら、息子が水を持ってきてくれました。グッジョブ。

ちなみに1位の選手は伺ったところ27歳、61番スタート(!)だったそうです。どんだけ速かったんだ。。


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人生初の表彰台。チームメイトや練習仲間、家族の前でのビールファイトはマジで最高でした!

いや嘘。こんなのTVでしか観たことないのでどうしたら良いのか分からないよ。

後で動画を観たら安いロボットのようでした。(でも写真はめちゃ上手に撮って頂いた。宮さんありがとう!)



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それにしても表彰台で自分の名前と『クラブ・ロードロ』のチーム名が呼ばれるのが嬉しいです。

シクロワイヤードにもリザルトが載りました。

www.cyclowired.jp

 

富士チャレのチーム戦でも感じましたが、このちょっと間の抜けたチーム名の部活動は本当に楽しい。という訳で、お台場ではとても幸せな一日を過ごせました。

応援してくれた皆さん、ありがとうございました!