子持ちペダル、子育てもヒルクライムもマイペース。

横浜市在住のロードバイク乗り。仕事と子育てと趣味をいい感じにできたら

子供と一緒に自転車

先日、息子とうみかぜ公園に行って来ました。

うみかぜ公園というのは横須賀にある遊具やスケボーパーク、ダート施設を擁した公園で、おまけにBBQも出来てしまう夢のような場所です。

www.nicspark.com

 

保育園の節分イベントで鬼が来るのですが、これがどうしても怖くて嫌とのこと。四歳の子供がそんなことを我慢する必要も無いと思い、有休を取って息子と二人で遊んできました。

 

 

 
 
 
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ついに子供と一緒に自転車に乗れる日がきました!

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普段の移動で公園やTSUTAYAに行くときは息子は自転車、僕はランで並走し、いつでも止められるようにしています。ですので今回一緒に自転車に乗れたのは、ささやかながらも僕にとっては待ちに待った瞬間でした。


僕はロードバイクからシクロクロス、BMXへと興味をシフト・拡張することができたため、なんとか『子供と自転車で遊ぶ』が日常的に出来そうな気配です。

これが『ロードレースを走りたい』思いだけが高まってしまうと、子供と一緒に遊ぶハードルやリスクはかなり高くなってしまいそう。

 

とりあえず来月はバイクロアやCX富士川への参加を予定しており、少しずつやりたいことが実現できています。

 

■(参考)バイク二台の運び方
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最近は近所のカーシェアリングを使っていますが、そこのハスラーを借りました。けれど大人用BMXは輪行袋に入らず、また後部座席を倒す必要がありました。半分だけ輪行袋に入れて横倒し、子供の自転車をその上にドンです。

そろそろ車用のサイクルキャリアを買った方が良いのかもしれません。

 

ストライダーをカスタムペイント

上の子が使っていたステッカーをペイントし、娘のストライダーとしました。

 

男の子が二年間乗ったストライダー。

それなりに傷はついているけど、まだまだ使えます。これを女の子仕様に変更しようと、前からやってみたかったセルフペイントに挑戦です。

 

使ったのはSpray.Bike。詳しい説明は下記のサイトを見ていただくとして、これをずっと前から使ってみたかったのです。

www.cyclowired.jp

 

また自分でペイントしてみるにあたり、下記の記事がとても参考になりました。

tdigd.exblog.jp


⚫デザイン

僕の好みだと

ですが、

息子と妻からはNGをくらいました。


娘ままだ自分の好みを上手く表現できないので、彼女が好きな動物の『パンダを入れる』のと息子と妻の要望で『どピンク』。この二つが要件となります。



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案①動物とお花。

先程の作例を意識しています。やってみるとイラストレーターで絵を描くのがあまりにも大変なのが分かりこの案は無しに。


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案②動物園。

家にあった旭山動物園の手拭いと、パンダ柄のクッションをトレースしました。

二色のスプレーで塗り分けようかと思ったのだけど、セルフペイントがどんなものか全く分からないので柄はステッカーを貼ることに。

 

⚫買ったもの

・Spray.Bike Fluro Magenta

・イサム塗料 エアーウレタン

・カッティングステッカー

 

ステッカーは前に作って頂いたことのあるカッティングステッカー工房さんにお願いしました。

csk.finon.jp

 


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出来上がりはこのように。素晴らしい。

デザインがこまかく、細い線や点が多いのですが、ちゃんとステッカーになっています。

 

⚫作業
デザインが決まりいよいよ作業に取り掛かります。

 

①分解

まずはハンドル、タイヤなどを外しフレームだけにします。そして元々貼ってあるステッカーを剥がしていきます。


②サンディング&マスキング

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耐水ペーパーでラフにサンディングしました。「ストライダー スポーツ」に付属している交換用のシートポストを付け、スプレー時はここを持ちます。


③スプレー

近所の公園でブルーシートを敷いて、息子と一緒にペイントしてきました。


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仕上がりはなかなかの柚子肌、、、というかこんなにザラザラするもの??

塗装前にSpray.Bike缶を振るのが足りなかったのか、下処理が雑だったのか、スプレーを吹きすぎたのか。。。

 

この後ステッカーを貼り付けようと思っていたのだけど定着が悪く、こすると塗料がボロボロ剥がれていきます。

とりあえず、軽くクリアを吹いてからステッカーを貼ることにしました。

 

④ステッカー貼り付け

ここは神経を使う作業。子供が邪魔をする中で作業をしたので写真は無しです。

 

➄仕上げ

再度クリアを吹きます。ザラザラ面にステッカーを貼ったためすぐに剥がれそう。そのため分厚く吹きます。

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全く均一に塗れずかなりムラがあり、気泡が出来てしまったり、塗料が溜まってしまったりアチコチ失敗してしまいましたが、それでも柄が入ると雰囲気が出てきます。

 

⑥組み上げそして完成。

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上がbefore、下がafter。



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組み上げるとなかなかよい感じです。

 


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本人も気に入ってくれたみたいです。(ただし脚が短すぎて殆ど届いていない。。)

 

塗装は下処理が8割というけど、それだけでなくスプレー時の量もさっぱり分からずグダグダになってしまいました。

もしまたペイントする機会があるなら、しっかりサンディングし下処理をしておきます。

 

またストライダーはフレームが小さいので、スプレーするのも乾かすのも楽でしたが、これが自転車ならかなり大変そうです。相当広いスペースと時間を確保しないとできなさそう。(部屋の中に塗装&乾燥スペースを用意する必要がありそう)

 

ともあれ、二か月ほどかけてコツコツ進めていたので、一通り完成してほっとしました。反省点を挙げるときりがないし、ちょっとぶつけるとすぐに下の地が出てしまいそうですが、それも愛嬌。プロのペインターさんは凄いんだな、ということが分かりました。

娘は上のお兄ちゃんが自転車に乗るのを見ているので、ストライダーにも興味津々。

可能であれば2月のバイクロアに連れて行きたいと思っているので、会場で見かけたらよろしくお願いします。

それでは。

固定ギアのスキッドポイントを稼ごうとして失敗

またまた失敗してしまいました。

以下、エキセンハブを使ってシングル/ピスト化する際のかなりニッチな備忘録です。

 

以前下記のようにピスト化しました。

komochipedal.hatenablog.com

 

僕のmudmanはエキセンハブでシングル/ピスト化していますが、固定ギアの今の組み合わせ(42×18)はスキッドポイント/スキッドパッチ(スキッドする度にタイヤが削れる箇所の数)が「3」となり、ハズレ感のある寂しい値。これをなんとかできないかと思い、別のコグを試してみました。

すると残念なことに。


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ブレーキシューの位置が上手く調整できない。。。いや、これは行けるのか???

ほんのちょっとだけどブレーキシューがリムの上にはみ出してしまい、タイヤにギリギリ干渉しそうです。(今履いている32Cのタイヤが問題で、ロード用25Cなどにしたら大丈夫かもしれない)


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↑のような凸型のワッシャーと凹型ワッシャーの組み合わせで、ブレーキシューの当たる角度を調整します。ですがそれも限界。(写真はPaul付属のThinline)

 

ギアの組み合わせを再度整理すると、以下のようになります。

組み合わせ ギア比 スキッドポイント 調整可否
42×22 1.9 11
42×21(シングル) 2.0 1
42×20 2.1 10 ×
42×19(固定) 2.2 19 ×
42×18(固定) 2.33 3
42×17 2.47 17 ???

青字は現行、赤字が今回のトライです。

 

今後やれることとしては、

①今のコグで頑張る

②別のコグをトライ

③フロントを変えてトライ

 

①はワッシャーを変える、ブレーキ/ブレーキシューを変える等々です。

③は、フロントを奇数にすると選択肢が広がりそうですが、ウルフトゥースは奇数の歯数のチェーンリングを展開していないようだし、別の問題がありそう。

 

やるとしたら②リア17を試すか、③フロント40あるいは38を試すか・・。

トラッククロスを念頭に入れると、あまりギア比を上げたくなく、またチェーンをシングルと固定で共用にしたいけど果たして上手くいくのかしら。

 

とりあえず下記で調べました

 

フロント40、38にしたパターンを表にすると以下のようになります。

組み合わせ ギア比 スキッドポイント 調整可否
40×22 1.82 11 ×
40×21 1.9 21 ???
40×20 2.0 1
40×19 2.11 19 ???
40×18 2.22 9 ???
40×17 2.35 17 ???

 

組み合わせ ギア比 スキッドポイント 調整可否
38×22 1.73 11 ???
38×21 1.81 21 ???
38×20 1.9 10 ???
38×19 2 1 ???
38×18 2.11 9 ???
38×17 2.24 17 ???

 

青字は手持ちのコグ(組み合わせを試せる)で、『シングル:40×21』と『固定:40×19 or 18』あたりが本命の気がしますが、なかなかの地獄の匂いがします。

 

エキセンハブでホイールを組んで、シングルスピードに出来たり、なんちゃってピストを試してみれるかと思っていたけど、なかなか良い落とし所々を見つけられない。

本当は欲しくてしょうがないmashを組むのが一番幸せになれるのだろうけど、どうしよう。

チェーンリングのボルトを変えてお洒落しようとして失敗

また小ネタを。

チェーンリングのボルトを変えてドレスアップしようとして上手くいかなかったという話です。


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期待値。(こんな感じには付きませんでした。。)

こんなところにお金をかけるのはどうかと思いますが、おっさんが色気を出そうとして失敗してしまいました。

 

●ボルト(とナット)

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どうやらチェーンリングをクランクに固定するためにボルトとナットがペアで販売されているようです。

 

チェーンリングとクランクは穴が空いており、それを上記のボルトとナットで固定します。

 

ですが、僕のバイクのクランク(ROTORの3D+ CX1)はねじ切り穴となっている特殊仕様(ナットは不要でサイズの合うボルトのみでチェーンリングを固定することが可能)。ですが、ねじ切りがあるがゆえ、ねじ切りなしのクランク(例えばアルテグラなど)と穴の直径が異なりナットが入りません。


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伝わるかな・・。

手前のチェーンリングはねじ切り無し、奥のクランクはねじ切り有り。ねじ切りがあるためか微妙に穴の直径が短くなり、これではナットが入らない。

穴の径やナットの外径は約10mmが一般的のようで、ROTORは穴にねじ切り、つまりギザギザが付いているため、外径10mmのナットが入るのを邪魔をします。


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ちょっとズレてしまいましたが計るとこのような感じに。上は元々のROTORのボルト。なんてマニアックな写真・・

 

代理店に確認したところ、ROTOR純正のボルトはボルトだけで別売しているがカラー展開は無いとのこと。

というところまで調べてこの案は無しに。

 

ちゃんと事前に調べると分かることなので、もしチェーンリングのボルトを交換しようと思っている方がいたら、面倒くさがらず現状把握を!

またボルトやナットの長さにも要注意を。チェーンリングの厚さによっては届かなかったりするようです。

 

レース直前に調整しようとして失敗

先日の湘南国際村の直前、ステムのボルトが折れました。


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残業して帰宅した後、何となくヘッド周りが緩んでいる気がして増し締めしようしたらボルトが折れました。夜23時過ぎ。鬱。


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折れたボルトの先が埋まって取れなくなってしまい、反対側から抜こうと頑張ることに。

 

手元のニッパーで無理やり回したものの途中からはどうにもならず困っていたら、職場の同僚が道具を持っている事が分かり、借りてトライしました。

 

こんなとき、

①ネジを摘まんで抜く

②ネジの端に糸ノコ等で線を入れてマイナスドライバーで回す

③ネジの端に更に小さいネジを打ち込む

などなど方法があるようです。

今回は①を。


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ネジザウルスを使ってみました。

先っちょが↑の用に円柱体を掴む形状になっています。

 

かなり力が必要でしたがなんとか救出。


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抜けました。上は折れてない方のボルト。

 

トルクレンチを使っているのにボルトを折ってしまうなんて。

僕が疲れていたのかレンチが疲れていたのかボルトが劣化していたのか・・。いずれにせよフォークが心配です。特に割れたりヒビが入ったりしてないけど。

 

というわけで、日々ちゃんとメンテナンスをしようということと、レースの直前に弄るのは止めよう。

 

エンジニア ネジザウルスGT φ3~9.5mm用 PZ-58

エンジニア ネジザウルスGT φ3~9.5mm用 PZ-58

 

 

湘南CX第1戦 湘南国際村

サイクリングでよく行く湘南国際村シクロクロスのレースが開催。地元(?)としては、これは行かねば!と参戦してきました。


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会場は湘南国際村の展望台の更に奥になります。初開催とのことで、こんなところを草刈りして設営するのは大変だったと思います。スタッフの方々に感謝。

ただし展望台の辺りに駐車場があり、そこから少し下ってまた登るので、ベビーカーなどはかなり辛いです。また観戦エリアからはコースの殆んどが見えないので、ファミリーで楽しむにはもう少し工夫が必要そうです。

 

当然自走で向かいました。

途中雨が降ったこともあり、想定以上に時間がかかり、到着したのは受付ギリギリ、試走する時間は無かったです。

会場では雨は降らずに何とか持ちこたえていました。

 

●レース

コースは、観戦エリアの周囲はフラットですが、アップダウンのある楽しいコース。スタート直後に砂利でガタガタの下りがあり、そこが最も怖かったです。(トラブルを起こしていた人も結構いました)


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出走前。緊張感はあるけど周りは敵という訳でもなく、この時の雰囲気は結構好きです。

 

結果はC3 20位/26名(76%)。-1lap。

後ろはほぼ機材トラブル。一人旅。まともにレースが出来ない悲しい結果になりました。

 

初のシングルスピードでしたが、やはり乗車率が低い。登りが連続すると全く乗れない。

会場でお会いしたラファのfkdさんはシングルでギア比1.9だと言っていて(僕は2.0)、これを下げても今回の内容だとあまり変わらないような気がしました。


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公式で写真を撮って下さいました。(辛そうなのばかり)

 

心拍は以下のよう。全然上がってないし気持ちも体もついていっていない。これは良くない。

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●タイムテーブル

0540 出発

0810 会場入り

0840-0910 レース

0920 出発

1200 帰宅

※このタイトな時間設定。機械的にタスクをこなすだけ。。

帰宅後は家族と家で昼食。お昼寝して子供を公園に連れていきました。

 

怪我なく、機材壊れなく済んだし、自走したお陰で沢山自転車に乗れて良い休日だったと前向きに考えれますが、いかんせんショボかった。

準備をしないまま四度目のシーズンを迎えてしまいましたが、やっぱりレースを目標にすると気が締まります。とりあえず降格しないよう練習していきます。

BMX車でのバニーホップ練習

BMXを手に入れてから三か月ほど経ちました。

普通に通勤で使っており、その行き帰りで練習しているのですが、これが楽しくてしょうがないです。

完成車からサドルとシートポストを交換し、サドルを目一杯高くしています。職場までは片道約7km、30分ほどのサイクリングですが、全く苦ではなく楽しく走れています。

 

どうやら初心者が身に付けるべきBMXの技術は、

バニーホップ(ジャンプ)

マニュアル(漕がないウィリー)

フェイキー(後ろ向きで走る)

になるみたいですが、やはりジャンプを出来るようになりたくて、バニーホップに一番時間をかけています。

 

詳しく解説している動画はたくさんありますが、中でも下記の二つが僕には分かりやすかったです。

 


福島 滉平の初心者向け BMXトリック講座 / HOW TO【BUNNY HOP /バニーホップ】

 


『バニーホップ』How To BMX 初級編

 

バニーホップはシクロクロス車で練習してきましたが、『①フロントアップ+②リアアップ』で成り立ちます。

シクロクロス車で全く出来なかった「①フロントアップ」がBMXだと簡単にできます。これができる前提で、如何にリアを合わせていくか、何回も反復練習を行い、それっぽくなってきたような気がしています。 

 

練習開始から約一か月後。体の動きはそれっぽい。リアがちょこっとだけ浮きました

 

約二か月。動画は何回も撮影した中の一番良いものですが(つまり成功率は低い)、ささやかながらもバニーホップになっているような。

 

 
 
 
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バニーホップ着地失敗。いたたた😢やっぱり今日はロードで湘南国際村に行けば良かったかしら

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約三か月。伸び上がる際に太ももをハンドルを当てるのがコツらしいのですが、まだできません。これは見事に着地に失敗して痛かった。

 

残念なのはシクロクロス車ではいまだに全く出来ずフロントが上がらないこと。ポジションを変えないと無理なのかな?

 

まずは基本となる技術を繰り返し練習して身体に覚え込ませるところからだけど、あちこちの動画を観るとトライしてみたいトリックが沢山あります。

 

というわけで、ロードもシクロクロスも楽しいですが、BMXもめちゃくちゃ楽しいです。今はちょっとずつでも練習した分だけ上達します。

これがロードやシクロクロスに活きるかは謎ですが、興味のある人がいたら何でも聞いてください!